世代に合わせた、お祝いの選び方

入学・進学や、就職。人生の節目に家族や親戚、親しい友人や、そのお子さんなどにはぜひお祝いしたいものですね。しかし、贈る世代によって内容は変えたいもの。もちろん贈られる側のことも考えて趣味や嗜好を考えることも大切です。
形に残るものは、どうしても年齢と共に好みが変ってくるので選ぶ側も大変ですが、食べものの場合は別。記憶にも残りますし、何より若いうちに美味しいものを食べると、味に関する知識や経験が豊富となり、味覚が養われます。
美味しいものを食べる時にもっとも重要なのは、そのシチュエーション。「おいしい」と感じるのは味だけではなく、色や形・舌触り、そしてにおいや雰囲気。美味しい食事を楽しい雰囲気で食べることが大切なんですね。年齢別に身体にあった美味しいものをお祝いに贈ったり、一緒に食べて美味しい時間を過ごしてください。


小・中学生には親しみに豪華さをプラス。

小中学校への入学の場合は、それほど脂身の多い肉の部位はオススメしません。なぜなら、子供はまだ消化器官がしっかりと成熟していないことから、脂身が多すぎるお肉を食べてるとお腹を下してしまう可能性があるからです。その反面、身体は成長過程でありますから、その成長に役立てる種類の牛肉の部位をオススメします。
成長に役立てる部位としては、高たんぱく質な部位であるヒレや、モモが挙げられます。この部位であれば、低脂肪であっさりとした食感なので、小学校に上がる前の子供であっても安心して食べることができるでしょう。
また、カレーライスやシチュー、ハンバーグやコロッケなどが好物というお子さんが小・中学生には多いので、何にでも使用できるお肉ではなくカレーやシチュー用のブロック肉であったり、少し高級なハンバーグなど用途の限られているお肉をを選んで贈ってあげても喜ばれると思います。

高校生には大人と同じ味覚を養うために。

10代も後半にさしかかると、徐々に成長は止まってきます。男子であればまだ成長する余地はありますが、女子であれば高校入学手前で身長の伸びがストップしてしまうことも少なくありません。ですので、小中学生のように、成長に役立つことを主眼においた牛肉の選び方をするのではなく、大人と同じような基準でお祝いとして贈る牛肉を選ぶべきでしょう。
ただ、高校生の時期はファストフードなどに馴染みが深く、高級な食材や料理を普段から食べてきているわけではありませんから、こだわり過ぎた牛肉よりも分かりやすい味の牛肉が最も喜ばれるはずです。
その代表例として挙げられるのが、ひと目見ただけでで霜降り肉であるとわかる近江牛です。近江牛という名称そのものが既に高級牛肉であるという代名詞にもなっていますので、そのブランドイメージだけでも高校に入学するくらいのお子さんにご満足頂けるでしょう。そして肉質としても、脂が十分に染み込んでジューシーということもあり、高校入学のお祝いにはベストな牛肉だと言えます。

大学生には嗜好を考慮して選ぶ。

大学生は学生であるものの、もう既に大人と変わらない存在であると言っても良いでしょう。ですので、大学への入学祝いとして贈る牛肉はまず本人の嗜好を考慮して選ぶ必要があります。
ただ、そのような嗜好が分からない場合は、一般的な贈答品として贈られている肩ロースなどの部位を選ぶと良いでしょう。また、より嗜好の高い部位としてサーロインを選ぶ方もおられますので、どちらかから選択することが良いでしょう。形状としてもスタンダードなステーキ用、もしくはすき焼き・しゃぶしゃぶ・焼肉用のものであれば、不変的に喜んでもらえます。
一方、学生の中には日頃からの食事で高級なお肉を口にしている方もおられると思います。その場合にはローストビーフなどもいいかもしれません。
また、有名大学に入学するような場合であればちょっと奮発して最高級部位の特撰・上特選すき焼き、焼肉、しゃぶしゃぶや、サーロイン味噌漬け・サーロインローストビーフなどを贈るのも良いかもしれません。

新しい自分、はじまる。

進路のことで親とケンカした日。自分の未来を探しながら、ただ机に向かった日。引退試合まで、部活と勉強を両立させると決めた日。
授業中、友達のやる気をとなりで感じた日。話題のドラマを我慢した日。夕飯のカツが、いつもより大きかった日。
得意だった科目で、悔しい思いをした日。苦手だった科目が、楽しく思えてきた日。今日まで真剣に向き合ってきた一日一日が、「いま」になっているんだと思います。


頑張ってた受験生に記憶に残る特別な食事で、一緒にお祝いをしませんか。


2月12日更新


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