受験生は食事や栄養に気をつける

受験生と食事は、切っても切り離せない関係にあります。そもそも、生きていくために食べることは必須ですし、脳細胞も栄養があってこそ働くからです。
食事や栄養面で問題があれば、いくら効果的な勉強方法を実践しようとしても、それができなくなります。そのほか睡眠不足であっても、体にダメージを受けて脳が働かなくなるので、試験勉強どころではなくなります。いくら勉強に忙しいからといって、食事と睡眠をおろそかにはできないということです。
勉強と食事の事を考える時には、ゆっくりと血糖値をあげるように一気食いをせず、ビタミンを摂り、脳に欠かせないブドウ糖を摂ることが大事になります。しかし、日ごろの勉強があってこその栄養素ということを忘れないようにしましょう。


試験当日は、効率の良い食事を

朝食は、試験の3時間前までに済ませましょう。オススメは日本の伝統的な朝食メニューの白ご飯に納豆、焼き魚、具沢山のお味噌汁です。昔からあるメニューは、ちゃんと理にかなっているんですね。
そして、遠方から受験される場合は、朝食はホテルのビュッフェという方も多いのではないでしょうか。この場合は普段と子なる環境なので食が進まなかったり、食べ過ぎたりということもあります。
食が進まない場合は無理に食べることはせず、果物や温かいもの、のどを通りやすいものを食べましょう。
また、食べ過ぎてコンディションを崩してしまうことがないよう、いつもよりも量を控えめにおさえておくという意識を持つことも重要です。

試験会場で小腹がすくことも想定して

試験前に小腹がすくこともあるでしょう。補食も準備しておいて試験開始にあわせて、タイミングのよいエネルギーの補給をすることが大事です。
試験会場に早めに入って準備をすることもありますが、試験開始までに1・2時間開く場合には、小さめのおにぎりやだんご、バナナ、カステラは、緊張で食が進まない時にオススメです。
開始まで1時間をきっている場合は、エナジードリンクやスポーツドリンクといったのどを通りやすいもので補いましょう。また、飴も緊張をほぐし、糖質をとれるので丁度よいです。
午後の試験が始まるまでの昼食にも気を払いましょう。「午後の試験もがんばろう!」というモチベーションも必要ですが、ここでもうひと踏ん張りといろんなものを食べてしまいがち。こんな時こそ普段から食べなれているものや、食べやすいものを食べるようにしましょう。


試験後の疲れきった身体にしっかりとした食事を

試験直後は、身体も頭も疲労困憊です。素早いエネルギー補給の為にはバナナやヨーグルトがオススメです。食欲がなければゼリーもよいでしょう。これらのものはコンビニでも常備されているので購入しやすくて便利です。
そして、夕食には疲れた身体に牛肉をメインにしたおかずでしっかり食べましょう。
試験後の夕食にオススメなのは、牛皿メンチカツコロッケ、ヒレステーキを使ったビーフカツなどいかがでしょうか。
疲れすぎて食欲がないときは、カレー牛丼などの1品料理がオススメです。また、コーンスープにクルトンやマッシュルームを入れたスープもいいですね。


信じて見守る。食事でバックアップ。

つい、試験が近づくと口を出したくなってしまいますが、受験生は自分のことで精一杯。そんな時こそ見守ってあげてください。
そして、状況に合わせた食事のとり方をご参考にしていただければと思います。
昔から、「腹が減っては戦に勝てぬ」と言われていますが、しっかりと腹八分目で試験を最後まで戦い抜くスタミナをつけてあげて下さい。


万全の状態で試験に挑めますように。
千成亭は、皆さんのご健闘を祈っています。


2月12日更新


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