誕生日にローストチキンを!新しい文化を千成亭から発信します!
誕生日のメインはケーキじゃない!ローストチキンで盛り上がろう!!
誕生日となるとケーキやスイーツがピックアップされますよね。今では当たり前になっているバースデーケーキ。でもケーキを食べるのは食後。
メインディッシュを華やかにして、パーティーを大いに盛り上げてくれる、存在感のあるローストチキンがおすすめです!クリスマスではローストチキンは定番ですが、年に一回じゃもったいない!
国産のチキンと相性抜群のお肉屋さん秘伝のタレを1日1回交換をし、3日3晩漬け込みます。その後オーブンでスチームと加熱を絶妙な割合にし、130℃で30分焼き、その後105℃に下げつつ中心温度は80℃に設定し、焼きあがるまでに3回タレをつけてじっくり焼き上げること2時間。手間を惜しまず作っているから、最高の旨みを引き出しているんです!
毎年楽しみにされている多くのお客様からご好評いただいております!
ゲストもホストも、もっと記念日をハッピーにする為に新しい文化を日本に広めませんか?
誕生日のワクワク感を存分に楽しめる、そんな記念日を広めたいという想いから誕生した千成亭のローストチキンバースデー。全てのお客様にローストチキンでハッピーな誕生日を!
初めてでもカンタン。ローストチキンの切り分け方
1.鶏のお尻を手前にし、モモのつけねに包丁を入れ、皮を切る程度に切れ目を入れます。
2.切れ目を入れたモモは手で簡単にはがれます。もう片側のモモも、同様にはがしとります。
3.次に手羽を取りますが、手で簡単にはがれます。もう片側の手羽も、同様にはがします。
4.むねの中央に骨があります。この骨の片側に沿って上から下のほうへ包丁を入れます。
5.1cmほど切れ込みをいれると、ささみの部分が見えてきます。そのまま引っ張ってはがします。
6.ささみを骨に沿って包丁をいれながら切り分けます。
7.これで大きく5つの部分に分かれました。
8.真ん中の骨をはがし、水から1時間ほど煮るとよいスープが取れます。
動画でもローストチキンの捌き方をお伝えしています!
お肉屋さんのプロによる食べ方・捌き方をご覧ください。
メインディッシュの定番料理は、まだ日本にはありません。誕生日の定番料理としてローストチキンを食べたら、見た目も華やかに、豪華になり、甘いものが苦手な人でも喜んでもらえるのではないかと考えております。
小さなお子様からご高齢の方まで、美味しく召し上がれるローストチキンですので、インパクトが十分にあり、キャンドルを立てればより一層のワクワク感が味わえます。
さらに、丸鶏をナイフとフォークで取り分けるという演出によりワクワク感が倍増するでしょう。千成亭もそんな誕生日を一緒に作るお手伝いをいたします。